ピラティスコラム

【2026年】ピラティス・ヨガウェアの選び方とおすすめブランド15選|兼用できるウェアも紹介

ピラティス・ヨガウェアの選び方を5つのポイントで解説。おすすめブランド15選を価格帯別に紹介し、兼用できるウェアの条件やシーン別コーデ、お得な購入方法まで初心者にもわかりやすくまとめました。

ピラティスウェアとヨガウェアの違いとは?

ピラティスやヨガを始めようと思ったとき、「ウェアはどう選べばいいの?」「ピラティスとヨガで服装は違うの?」と迷う方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ピラティスウェアとヨガウェアには求められる機能に違いがあります。ただし、ポイントを押さえれば兼用できるウェアも数多く存在します。

まずは、それぞれの違いをわかりやすく解説していきます。

ピラティスとヨガで求められる動きの違い

ピラティスとヨガは似ているように見えますが、実は体の動かし方がかなり異なります。

ピラティスは、マットやリフォーマーなどのマシンを使い、体幹(インナーマッスル)を鍛えるエクササイズです。仰向け・うつ伏せ・四つん這いなど、姿勢の変化が多いのが特徴です。

インナーマッスルとは?

体の深い部分にある筋肉のことです。姿勢を支えたり、関節を安定させたりする役割があります。ピラティスでは、このインナーマッスルを意識的に鍛えることで、美しい姿勢やしなやかな体を目指します。

一方、ヨガは立位・座位・逆転(頭が下になるポーズ)など、ひとつのポーズを静かにキープする動きが中心です。柔軟性と呼吸を大切にするため、リラックスした状態で行います。

この動きの違いが、ウェアに求められる機能の違いにつながるのです。

ウェアに求められる機能の違い(フィット感・伸縮性・めくれにくさ)

それぞれのエクササイズに適したウェアの特徴を比較してみましょう。

比較ポイント ピラティスウェア / ヨガウェア
フィット感 ピラティス:体にフィットするシルエットが重要 / ヨガ:ゆったりめもOK
めくれにくさ ピラティス:非常に重要(姿勢変化が多いため) / ヨガ:逆転ポーズ時に注意
体のライン ピラティス:ラインが見えると姿勢チェックしやすい / ヨガ:必須ではない
リラックス感 ピラティス:あまり求められない / ヨガ:リラックスできるデザインも人気

ピラティスウェアは、姿勢の変化が多いためめくれにくいフィットシルエットが重視されます。また、インストラクターが体のラインをチェックしやすいよう、体に沿ったデザインが好まれます。

ヨガウェアは、リラックスした雰囲気を重視するため、ゆったりとしたシルエットのものも選べます。ただし、逆転ポーズ(ダウンドッグや肩立ちなど)ではトップスがめくれやすいので注意が必要です。

なお、速乾性・伸縮性・通気性はどちらのウェアにも共通して必須の機能です。

兼用できるウェアの条件

「ピラティスもヨガもやりたいけど、ウェアを何着も買うのはもったいない…」という方に朗報です。条件を押さえれば、ピラティスとヨガのウェアは兼用できます

兼用ウェアを選ぶポイントは次の3つです。

  • トップス:程よくフィットし、めくれにくいもの(丈が長めまたはボトムスにインできるデザイン)
  • ボトムス:ハイウエストのレギンスが両方に最適
  • シルエット:タイトすぎずゆるすぎない、程よいフィット感のもの

兼用できるウェアを選べば、買い足す枚数が減りコスパも良くなります。初心者の方はまず兼用できるウェアから揃えるのがおすすめです。

失敗しないピラティス・ヨガウェアの選び方【5つのポイント】

ピラティスウェアやヨガウェアの選び方で迷っている方へ、押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。このポイントを知っておけば、「買ったけど使いにくかった…」という失敗を防げます

トップスの選び方:丈感とフィット感がカギ

トップス選びで最も大切なのは「丈の長さ」と「フィット感」です。

ピラティスでは仰向けやうつ伏せの動きが多いため、トップスがめくれ上がらないことがとても重要です。体にフィットする丈長めのトップスを選ぶと、どんな姿勢でもストレスなく動けます。

最近人気なのは、ブラトップ+タンクトップのレイヤードスタイルです。重ね着することでめくれを防ぎつつ、おしゃれ感もアップします。

一方、ヨガではゆったりめのTシャツやフレアトップスも選択肢に入ります。リラックスした雰囲気で練習したい方は、少しゆとりのあるデザインを選んでもよいでしょう。

ブラトップとは?

カップ付きのインナーで、スポーツブラのような役割を果たすトップスです。一枚でも着用でき、タンクトップの下に重ねてもすっきり見えます。

ボトムスの選び方:レギンス・パンツの違いと選び方

ピラティスやヨガのボトムス選びでは、レギンスが最も万能なアイテムです。

特におすすめなのがハイウエスト&フルレングスのレギンス。おなかまわりをしっかりカバーし、どんな動きでもずれにくいのが魅力です。

レギンスの丈は、用途や好みに合わせて選びましょう。

  • フルレングス(足首丈):オールシーズン使える定番。ピラティスにもヨガにも最適
  • 7分丈・クロップド丈:夏場や暑がりの方に人気。足首まわりが涼しい
  • ショートパンツ+レギンス:ピラティスで人気のレイヤードスタイル。おしゃれ度もアップ
透け感に注意!スクワットテストのすすめ

レギンスを購入する前に、試着室でスクワットの姿勢をとってみましょう。しゃがんだときに生地が薄くなって下着が透けないかチェックすることが大切です。特に薄い色のレギンスは要注意です。

素材・生地の選び方:速乾性・伸縮性・肌触り

ウェアの快適さを大きく左右するのが素材です。

ピラティス・ヨガウェアの主流素材はナイロン・ポリエステル・スパンデックスの混紡です。この組み合わせは速乾性・伸縮性・耐久性のバランスがよく、多くのブランドで採用されています。

スパンデックスとは?

ゴムのように伸縮する合成繊維のことで、「ライクラ」や「エラスタン」とも呼ばれます。少量混ぜるだけで生地に優れたストレッチ性を持たせることができます。

素材選びのポイントをまとめると、次のとおりです。

  • ナイロン・ポリエステル混紡:速乾性と伸縮性に優れ、もっともおすすめ
  • コットン(綿)素材:肌触りはよいが汗を吸うと乾きにくいため、運動向きではない
  • 吸汗速乾素材:ホットヨガなど大量に汗をかくシーンでは必須

また、肌が敏感な方は縫い目やタグの位置もチェックしましょう。フラットシーム(平らな縫い目)やタグレス仕様のウェアを選ぶと、肌への刺激を抑えられます。

サイズ選びのコツ:ブランドごとのサイズ感の違い

ピラティスウェアやヨガウェアはフィット感が重要なため、サイズ選びで失敗するとレッスン中に気になってしまいます。

特に注意したいのが、海外ブランドと国内ブランドのサイズ表記の違いです。

表記 目安
海外XS 日本のSに相当することが多い
海外S 日本のMに相当することが多い
海外M 日本のLに相当することが多い

フィット感のあるウェアは、ジャストサイズを選ぶのが基本です。大きすぎると動きの妨げになり、小さすぎると締めつけで不快に感じます。

オンラインで購入する場合は、各ブランドの公式サイトに掲載されているサイズチャートを必ず確認しましょう。ウエスト・ヒップ・股下の実寸を測って照らし合わせると、失敗を防げます。

デザイン・カラーの選び方:モチベーションを上げるウェア選び

ウェアのデザインやカラーは、レッスンへのモチベーションに大きく影響します。お気に入りのウェアを着ると、それだけで「行きたい!」という気持ちが高まります

  • 無地・ベーシックカラー(黒・グレー・ネイビー):着回しやすく、どんなアイテムとも合わせやすい。迷ったらまずはここから
  • 柄物・カラフルなデザイン:気分転換に効果的。レッスンが楽しくなる
  • くすみカラー・ニュアンスカラー:おしゃれ感がありつつ落ち着いた印象で人気上昇中

また、通っているスタジオやジムの雰囲気に合わせるという視点もあります。周りの方のウェアを参考にしながら、自分らしいスタイルを見つけていきましょう。

ピラティス・ヨガウェアのおすすめブランド15選【2026年版】

ここからは、2026年におすすめのピラティス・ヨガウェアブランドを価格帯・特徴別に15ブランドご紹介します。自分の予算や好みに合ったブランドを見つけてみてください。

【高機能・定番】人気スポーツブランドのウェア

まずは、品質と機能性に定評のある定番スポーツブランドです。

1. lululemon(ルルレモン)

カナダ発のアスレジャーブランドで、世界中のピラティス・ヨガ愛好者から絶大な支持を得ています。抜群のフィット感と耐久性が最大の魅力。独自開発の生地は伸縮性・速乾性に優れ、長く使えるのが特徴です。価格帯はレギンスで1万円台後半〜と高めですが、それだけの価値があると評判です。

2. NIKE(ナイキ)

誰もが知るスポーツブランド。ヨガ・ピラティス向けのラインも充実しており、種類が豊富で手に入りやすいのが魅力です。初心者でも選びやすく、スポーツショップやオンラインストアなど購入場所も多いため、初めてのウェア選びにおすすめです。

3. adidas(アディダス)

NIKEと同様に手に入りやすく、ヨガ・ピラティスに対応したウェアを幅広く展開。リサイクル素材を使ったサステナブルなラインにも力を入れており、環境に配慮したウェア選びをしたい方にも向いています。

4. Reebok(リーボック)

フィットネスに強いブランドとして知られるリーボック。ピラティスやヨガに特化した専用ラインを展開しており、動きやすさに定評があります。デザインもシンプルで使いやすく、幅広い年代に支持されています。

【ヨガ・ピラティス特化】専門ブランドのウェア

続いて、ヨガやピラティスに特化した専門ブランドをご紹介します。

5. Alo Yoga(アロヨガ)

アメリカ・ロサンゼルス発の人気ブランド。SNSでの発信力が強く、洗練されたデザインとトレンド感で特に若い世代から支持されています。スタジオでも街中でも映えるおしゃれなウェアが揃います。

6. easyoga(イージーヨガ)

台湾発のブランドで、アジア人の体型に合わせた設計が特徴です。海外ブランドのサイズ感が合わないと感じている方におすすめ。日本でもインストラクターの着用率が高く、機能性の高さに定評があります。

7. Manduka(マンドゥカ)

高品質なヨガマットで有名なマンドゥカは、ウェアも高い品質を誇ります。シンプルで落ち着いたデザインが多く、長く愛用できるアイテムが揃っています。マットとウェアをトータルでコーディネートしたい方にぴったりです。

8. DANSKIN(ダンスキン)

日本国内でも広く展開されているブランドで、動きやすさとデザイン性のバランスが優れています。スポーツショップや百貨店で実際に手にとって選べるのも魅力。ピラティスウェアとしてもヨガウェアとしても使いやすいラインナップです。

【プチプラ・コスパ重視】手頃な価格帯のウェア

「まずは手ごろな価格で揃えたい」「続けるかわからないから高いものは買いたくない」という方には、プチプラブランドがおすすめです。

9. UNIQLO(ユニクロ)

ユニクロのスポーツライン「UNIQLO SPORTS」は、ピラティスやヨガにも使えるウェアが充実しています。エアリズム素材の速乾性や、ストレッチ性の高いレギンスは機能性も十分。初心者の入門ウェアとして最適です。

10. GU(ジーユー)

ユニクロの姉妹ブランドであるGUは、トレンド感のあるデザインが低価格で手に入るのが強みです。スポーツウェアのラインも展開しており、おしゃれなピラティスウェアやヨガウェアをプチプラで揃えたい方にぴったりです。

11. SHEIN・Temu等の海外通販

非常に安い価格が魅力の海外通販サイトです。ただし、品質にバラつきがある点には注意が必要です。商品写真と実物の色味や素材感が異なることもあるため、レビューをしっかり確認してから購入しましょう。

12. Amazonで人気のノーブランドウェア

Amazonでは、2,000円前後で購入できるノーブランドのレギンスやブラトップが多数販売されています。

  • メリット:圧倒的な低価格、サイズやカラーが豊富、レビューを参考にできる
  • デメリット:品質や耐久性が不安定、透け感や縫製にハズレがある場合も

「とりあえず試してみたい」という方にはよい選択肢ですが、長く使いたい場合はブランドウェアへの買い替えを視野に入れておくとよいでしょう。

【サステナブル・おしゃれ】注目の新興ブランド

環境に配慮したものづくりをするサステナブルブランドも近年注目を集めています。

13. Girlfriend Collective(ガールフレンドコレクティブ)

ペットボトルをリサイクルした素材でウェアを製造するアメリカのブランドです。カラー展開が豊富で、サイズもインクルーシブ(幅広い体型に対応)。環境にもやさしく、おしゃれなウェアが手に入ります。

14. TALA(タラ)

イギリス発の新興ブランドで、リサイクル素材を使ったスタイリッシュなデザインが特徴です。SNSを中心に人気が拡大しており、サステナブルかつトレンド感のあるウェアを求める方におすすめです。

15. 国内の新興ブランド

日本でも環境配慮素材を使ったヨガ・ピラティスウェアブランドが増加傾向にあります。日本人の体型に合ったサイズ展開と、国内配送の手軽さが魅力です。SNSやクラウドファンディングから生まれたブランドもあり、個性的なデザインのウェアが見つかることもあります。

以下の記事でも紹介しています。

【関連記事】ピラティスとヨガは両方やるべき?併用のメリットと効果的な取り入れ方を解説

【シーン別】おすすめウェアコーディネート

「どんな組み合わせで着ればいいの?」という疑問にお答えするため、シーン別のおすすめヨガウェア・ピラティスウェアのコーデをご紹介します。

マットピラティスにおすすめのコーデ

マットピラティスの王道スタイルは、ブラトップ+フィットタンクトップ+ハイウエストレギンスの組み合わせです。

マットの上で仰向け・うつ伏せ・四つん這いと姿勢が変わるため、めくれにくさとフィット感が最も大切です。トップスはボトムスにインするか、ウエストにかかる程度の丈を選びましょう。

  • トップス:丈長めのタンクトップ or ブラトップ+タンクトップの重ね着
  • ボトムス:ハイウエストのフルレングスレギンス
  • カラー:体のラインがわかりやすい落ち着いたカラーがおすすめ

マシンピラティスにおすすめのコーデ

マシンピラティスでは、リフォーマーなどの器具を使うため、マシンに引っかからないスリムなシルエットが必須です。

マシンピラティスの服装で気をつけたいこと

ファスナーやボタン、フードなどの装飾は、マシンのバネやストラップに引っかかる可能性があります。できるだけシンプルなデザインのウェアを選びましょう。

  • トップス:装飾のないフィットタンクトップやブラトップ
  • ボトムス:ハイウエストレギンス(裾にファスナーがないもの)
  • 足元:グリップソックスが必須のスタジオが多い。滑り止め付きの5本指タイプが人気
グリップソックスとは?

足の裏に滑り止めがついた靴下のことです。マシンピラティスでは足元の安定が大切なため、多くのスタジオで着用が求められます。5本指タイプは足指が自由に動かせるため、踏ん張りやすいと人気です。

ヨガレッスンにおすすめのコーデ

ヨガウェアのコーデは、常温ヨガかホットヨガかで大きく変わります

ホットヨガの場合:

室温35〜40度の高温環境で行うホットヨガでは、大量の汗をかきます。タンクトップ(またはブラトップ)+ショート丈ボトムスの涼しいスタイルがおすすめです。速乾性の高い素材を選ぶことが快適さのカギになります。

常温ヨガの場合:

常温ヨガでは体温調整がしやすいレイヤードスタイルがおすすめです。ブラトップの上に薄手のロングスリーブやカーディガンを羽織れば、おしゃれ度も高まります。ボトムスはレギンスやワイドパンツなど、好みに合わせて選びましょう。

行き帰りにも使えるスタジオコーデ

「レッスン着のまま移動したいけど、レギンス一枚だとちょっと恥ずかしい…」という声は多いです。そんなときにおすすめのコーデ術をご紹介します。

  • レギンス+ショートパンツ:レギンスの上にショートパンツを重ねるだけで、タウンユースにも対応
  • レギンス+巻きスカート:フェミニンな印象に。カフェにそのまま入れるスタイル
  • パーカーやオーバーサイズTシャツ:上に羽織るだけで普段着感がアップ

最近は「スタジオ→カフェ→買い物」とウェアのまま移動できるデザインのウェアも増えています。アスレジャー(アスレチック+レジャーの造語で、スポーツウェアを日常着として楽しむスタイル)を意識したウェア選びも人気です。

ピラティス・ヨガウェアを長持ちさせるお手入れ方法

せっかく買ったお気に入りのウェアは、できるだけ長く使いたいですよね。ここでは、ウェアを長持ちさせるための洗濯方法と買い替えの目安をお伝えします。

洗濯の基本:素材を傷めない洗い方

ピラティスウェアやヨガウェアは、正しいお手入れで寿命がぐっと変わります。以下の3つを意識しましょう。

  1. 洗濯ネットに入れて洗う:他の衣類との摩擦を防ぎ、型崩れや毛玉を防止します。裏返してからネットに入れるとさらに効果的です
  2. 柔軟剤は控えめに:柔軟剤は生地の繊維をコーティングしてしまうため、吸汗速乾機能を低下させます。使う場合はごく少量にとどめましょう
  3. 乾燥機は避ける:高温の乾燥機はスパンデックスなどの伸縮素材を劣化させます。風通しのよい日陰での自然乾燥がベストです
レッスン後すぐに洗えないときは?

汗をかいたまま長時間放置すると、においや雑菌の原因になります。すぐに洗えない場合は、風通しのよい場所にかけて乾かし、なるべく早めに洗濯するようにしましょう。

買い替えのタイミングと見極め方

どんなに丁寧にケアしていても、ウェアには寿命があります。以下のサインが出たら買い替えを検討しましょう

  • 伸縮性の低下:レギンスのウエストがゆるくなった、フィット感がなくなった
  • 毛玉の発生:表面に毛玉が目立つようになった
  • 透け感が出てきた:生地が薄くなり、下着が透けるようになった
  • 色あせ:洗濯を繰り返して色が落ちてきた

一般的に、レギンスの買い替え目安は6か月〜1年程度と言われています。ただし、週に何回使うかによっても変わります。週1回程度なら1年以上持つことも多いですし、週3〜4回使うなら半年程度で買い替えが必要になることもあります。

以下の記事でも紹介しています。

【関連記事】【2026年】ピラティスとヨガの効果の違いを徹底比較!目的別おすすめの選び方

ピラティス・ヨガウェアをお得に購入する方法

「いいウェアが欲しいけど、なるべくお得に買いたい」という方のために、賢い購入方法をご紹介します。

セール・アウトレットの活用術

ブランドウェアをお得に手に入れるなら、セール時期を狙うのが鉄板です。

  • 年末年始セール(12月〜1月):多くのブランドが大幅値引きを実施
  • 夏のセール(6月〜7月):春夏モデルのクリアランスが狙い目
  • ブラックフライデー(11月下旬):海外ブランドを中心に大きな割引が期待できる

また、アウトレットモールや公式アウトレットサイトの活用もおすすめです。lululemonやNIKEなどは公式のアウトレットストアを展開しており、型落ちモデルが30〜50%オフで手に入ることも。型落ちといっても機能面はほぼ変わらないので、非常にお得です。

通販サイト・フリマアプリの賢い使い方

オンラインでお得に購入するコツもおさえておきましょう。

Amazon・楽天市場の活用:

ポイント還元率が高いタイミング(楽天スーパーセール、Amazonプライムデーなど)を狙うと、実質的な割引を受けられます。楽天の「お買い物マラソン」で複数のウェアをまとめ買いするのも賢い方法です。

メルカリなどフリマアプリの活用:

メルカリやラクマでは、新品・未使用品のブランドウェアが定価より安く出品されていることがあります。「サイズが合わなかった」「着る機会がなかった」という理由で出品された美品が見つかることも。

偽物に注意!

lululemonやAlo Yogaなどの人気ブランドは偽物が出回ることがあります。フリマアプリで購入する場合は、出品者の評価を確認し、ブランドタグや素材感がわかる画像が掲載されている出品を選びましょう。不自然に安い価格のものは避けるのが無難です。

以下の記事でも紹介しています。

【関連記事】【2026年】ピラティス・ヨガ・ストレッチの違いを徹底比較!目的別の選び方ガイド

まとめ:自分に合ったピラティス・ヨガウェアでレッスンを楽しもう

ここまで、ピラティスウェアとヨガウェアの選び方からおすすめブランド、コーディネート、お手入れ方法までご紹介してきました。

ウェア選びのチェックリスト

最後に、ウェア選びで押さえておきたいポイントをおさらいしましょう。

  1. トップスは丈感とフィット感で選ぶ:めくれにくく、動きの妨げにならないものを
  2. ボトムスはハイウエストレギンスが万能:ピラティスにもヨガにも対応
  3. 素材はナイロン・ポリエステル混紡がおすすめ:速乾性・伸縮性・耐久性のバランスがよい
  4. サイズはブランドごとに確認:海外ブランドと国内ブランドでサイズ感が異なる
  5. デザインは自分のモチベーションが上がるものを:楽しく続けるための大切な要素

初心者の方は、まずUNIQLOやGUなどのプチプラで試してみて、自分の好みを把握してからブランドウェアにステップアップするのがおすすめです

また、ピラティスとヨガを兼用するなら、ハイウエストレギンス+程よくフィットするトップスの組み合わせが最適解です。この組み合わせなら、どちらのレッスンでも快適に動けます。

お気に入りのウェアを見つけて、ピラティスやヨガのレッスンをもっと楽しみましょう。

よくある質問

ピラティスとヨガのウェアは兼用できますか?

基本的に兼用可能です。ピラティスはフィット感を重視し、ヨガはリラックス感も許容されるという違いはありますが、ハイウエストレギンス+程よくフィットするトップスを選べば、どちらのレッスンでも快適に使えます。

兼用ウェアを選ぶことで何着も買い足す必要がなくなり、コスパもよくなるのでおすすめです。

ピラティスウェアの下に下着は着ますか?

ウェアのタイプによって異なります。

  • ブラトップ内蔵のウェア:サポート力が十分であればスポーツブラなしで着用できるものもあります
  • サポート力が必要な方:ブラトップの下にスポーツブラを重ねると安心です
  • ショーツ:シームレスタイプ(縫い目のないタイプ)を選ぶと、レギンスの上からラインが出にくくおすすめです

初心者はウェアにいくらくらいかけるべき?

初心者の方がまず揃えるなら、トップス+ボトムスで5,000〜10,000円程度が目安です。

UNIQLOやGUを活用すれば、上下合わせて3,000〜5,000円程度で揃えることもできます。続けるかわからない段階で高額なブランドウェアを買う必要はありません。まずは手ごろな価格帯で始めて、続けていくなかで自分の好みやこだわりが見えてきたら、少しずつグレードアップしていくのがおすすめです。

ピラティスでTシャツはダメですか?

絶対にNGというわけではありませんが、注意点があります。

Tシャツは丈が長くても、仰向けや四つん這いの動きでめくれ上がりやすいのが難点です。特にマシンピラティスでは、たるんだ生地がマシンのバネやストラップに引っかかるリスクがあるため、非推奨です。

もしTシャツを着る場合は、ボトムスにインできる丈のものを選びましょう。ただし、できればフィット感のあるタンクトップやブラトップのほうが、動きに集中しやすくおすすめです。

ホットヨガと常温ヨガでウェアは変えるべき?

できれば使い分けるのがおすすめです

ホットヨガは室温35〜40度の環境で行うため、大量の汗をかきます。速乾性が高く、肌の露出がやや多めのウェア(タンクトップ+ショート丈ボトムスなど)を選ぶと快適です。

常温ヨガでは体温調節しやすいレイヤードスタイルがおすすめ。薄手の長袖やカーディガンを組み合わせて、レッスン中の温度変化に対応しましょう。

最も重要な違いは素材の吸汗速乾性です。ホットヨガ用には、特に速乾性能の高い素材のウェアを選んでください。

ピラティスに靴下は必要ですか?

ピラティスの種類によって異なります。

  • マットピラティス:裸足で行うのが一般的です。ただし、足元の冷えが気になる方は靴下を履いても問題ありません
  • マシンピラティスグリップソックスの着用が必須のスタジオが多いです。事前にスタジオのルールを確認しましょう

靴下を選ぶ場合は、滑り止め付きの5本指ソックスが人気です。足指が自由に動かせるので踏ん張りがきき、マットやマシンの上でも安定感があります。スタジオで販売していることも多いので、初回は手ぶらで行って現地で購入するのもひとつの方法です。

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